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2009年07月09日
くつくつしたレポート VOL 1

いよいよ締切も来週の月曜日になりました。皆さまからの作品がどっと届くことを、心待ちにしていますhappy01 

 

 

090710application.JPG

※本日も沢山届いています。

 

  

明日金曜日には、デザインコンペ審査員の原研哉さんが、東京ミッドタウン「東京エフエムスタジオ」に登場し、アワードについて、語ってくださる予定になっていますので、お楽しみに!(番組:「Lifestyle Museum」夕方18:30~生放送です。ポッドキャストでも配信予定。)

 

締切も間近ですが、本日は、昨年のデザインコンペで審査員特別賞(内藤廣賞)を受賞した、商品化された「くつくつした」についてご紹介します!


現在東京ミッドタウン内、「Green DeLi」(ガレリアB1F)にて販売中のこの作品は、くつしたに靴のプリントがされています。「くつくつした」っていう名前にも、親近感がわきます。早速店内にいってみました。


Shoe-socks.JPG

※写真左 MIDTOWN (¥1,260)  写真右 CAMPUS (¥1,470)


Green Deli.JPG

※Green DeLiの店内の様子


この商品は、今では、お店にいけば買うこともできますが、Tokyo Midtown Award 2008(昨年実施した第1回目)で、初めて世の中にデビューしたんです!!(お店でも人気商品のよう)


↓下記は応募時点での応募シートです。

shoesocksapplication.JPG
※実際の応募用紙(A3) by 村山譲治さん

 


今年と同様、A3の用紙にアイディアを表現してもらい、送ってもらったものが ↑ です。


昨年のデザインコンペでは、全部で、1,102点の応募がありましたが、その中で、一般の部(3点)、学生の部(3点)、審査員特別賞(5点)、計11点が選出されました。


judge.JPG

※昨年の審査の様子


詳しい審査の結果についてはこちらをご覧ください。


その中でも異例の早さで商品化されたこの「くつくつした」。日本では家にあがる際、「靴を脱ぐ」しきたりがある、ということからヒントを得た作品です。


砂山靴下さんというメーカーさんが商品化。受賞者の村山さんとは、何度も何度もやりとりをして、デザインを完成させ、実際の商品になりました。


せっかくなので、はいてみました。


DSC03343.JPG

※オフィスにて



もらったら、ついくすっとわらってしまう、「日本のおみやげ」です。(※昨年のテーマは「おみやげ」でした)



パッケージには、英語も書いてあるので、日本だけではなく、海外の方へのプレゼントにも、ぴったりです。



※商品コンセプトが英語で書いてあります。(表には日本語が)


今年も東京ミッドタウンを舞台にデビューする作品があるのでしょうか。とても楽しみです。


Written by 本部ルー